市川市 K様 屋根外壁塗装 外溝エクステリア工事 完工しました
2020/03/08
2020/03/08
2020/03/07
漏水と外壁の塗装でご依頼いただいたお客様の工事が完了しました。
施工前
施工中
施工後
調査でお伺いした際漏水についてもご相談いただき、その補修工事も
しっかりと完了することが出来ました。
仕上がりにも大変喜んでくださり、私達にとっても嬉しいことの一つとなりました。
2020/01/11
先だっての台風の記憶も新しい中、強風になるとの予報がありました。
幸いこの地域では予報のような強風にはなりませんでしたが、万が一のことを想定して
足場のシートを巻きに行ってきました。
2020/01/10
この所屋根のカバーについてのお問合せや相談が多くなりました。
私達は安易にカバー工法はお勧めしません。
仮にカバーをする場合でも傷んでいる既存の屋根には相応の下地処理が必要となり
屋根の機能や構造に知識が無い場合、カバーをすることでかえってお家を傷めることになることがあるからです。
こちらは既存の傷んだ屋根を撤去し新規に吹き替えた屋根です。
これで10年 20年と安心してお住まい頂けます。
2020/01/07
年末にご契約いただいたお客様の工事に先立ち、施工前点検とお打ち合わせを致しました。
木製の破風に腐食がありこれから補修もしっかりさせて頂きます。
2020/01/07
本年最初の現場が始まりました。
弊社が認定店として推奨させて頂いている株式会社OPTIMUS様 からのご依頼物件の塗装です。
2019/12/23
2019/12/23
2019/12/23
2019/12/23
2019/08/25
先だってより工事をさせて頂いているお客様のお家でユニットバスが設置されました。
在来浴室からの入れ替えで、工事も大変でしたが、お客様には大変喜んで頂けて、私達も本当に嬉しく思います。
この後、キッチン、クロス、電気工事と工事は続きますが、安心して、より長く、より快適にお住まい頂けるようしっかり施工させて頂きます。
2019/08/23
リフォーム工事をしていて一番気になるのは各所を解体した後に見えてくるお客様のおうちの下地がしっかりしているか以前の業者、職人さんがどのようお仕事を残していったかということです。 個のお客様のお家も、20年以上経過しているにも関わらず、下地木材などは新築当初のような綺麗さを保っており梁や、柱、桟木などの接続や、固定状態も驚くほどしっかりしていました。
緑のラインと矢印は元々の梁の幅です。 今回、既存の浴室より大きなものを入れるため、空間の拡張をするにあたり、柱の位置も移動する必要があります。 赤いラインと矢印部分が元の柱の位置です。 この柱は構造上強度を保つために重要な役割をしている柱になります。 この柱を黄色の矢印の位置に移動しました。 青い矢印は今回補強のために入れた梁の太さを示しています。
赤い丸、黄色い矢印は梁を補強するにあたり、単に重ねて固定するのではなく互いの接続部分を相欠きして組み合わせていきます。 こうすることで単位重ねて固定する場合に比べ、強度が全く変わってきます。 リフォームをしていて解体後に散見される名は、必要な補強や補修がしっかりなされていなかったり、全く施されていなかったりといったことがあります。
更に矢印のような固定や補強をしていきます。
特にお客様のおうちの構造部分を変更する場合、経験のある熟練の職人さんの施工が求められるところです。
気温の高い日が続く中、丁寧な作業をして頂いています。
リフォーム工事も塗装工事も、一番大切なことは、自身がそこで暮らす立場になって、安全でより長く快適に住めるような工事をすることだと思います。
このため、お客様がお選びになったユニットバスやキッチン、トイレなど商品を設置するまでの下地作りが非常に重要な作業となってくることは
言うまでもありません。
私達のお仕事は、お客様には見えにくい隠れてしまう部分のお仕事が多くあります。
沢山のお客様のお家を担当させて頂く中で、手抜きや、不良施工、下地が腐食したままユニットなどを載せて傾いてしまった床など様々な問題を見てきました。
年間3万件といわれるリフォーム工事の問題がいまだ起きている現状にあって、ご信頼を頂いてお仕事をさせて頂く業者として一番考えなければならないことは、
お客様から頂く信頼に対してどのような意識をもって、施工にあたるかということではないかと常々考えさせられております。
2019/08/07
マイベストプロ千葉 の運営は朝日新聞社です。
大手新聞社が運営するサイトということもあり、掲載される側の情報なども細かく調査され、厳しい審査があるとのことでしたので
審査の合否結果のご連絡を頂くまではかなり緊張していました。
弊社では、屋根や外壁の塗装から、リフォームに至るまでおうちの事には全て対応させて頂いております。
工事に際しては専門性をもって取り組んできましたが、その取り組みが評価されたことに喜びを感じると共に、
更なる責任を感じております。
多くある、リフォーム会社、塗装業者のなかで弊社が千葉県の専門家として選ばれたことは今後の企業活動にも
大変意義のあることだと思っております。
2019/07/12
昨日、ガス工事には欠かせないガス可とう管接続工事監督者の資格を取得しました。
実地、試験共に合格し今後は給湯器や、コンロのガス工事なども弊社自身で対応できるようになりました。
お昼休みに湯島天神へお参りに行き、日ごろの感謝をしてまいりました。
2019/07/09
先だってあるお客様より雨漏りについてのご相談を受け調査にお伺いしました。
上の写真は外壁のコーキングの破断状況です。
外壁サイディングの中には胴縁という木材がありその下には透湿シートという防水層があります。
このシートがしっかりと施工されていれば、万が一コーキングの破断などで外壁内部に水が回った場合でもおうちの中に雨漏りがしないようになっています。
然しこのシートが劣化で破れていたり、不良施工の場合にはクラックやコーキングの破断箇所から回った水は直接おうちの中に回り、天井などに雨染みが広がります。
一番酷かった雨漏り箇所の外壁サイディングを剥がして下地を確認すると、劣化によって透湿シートが破れ、そこから侵入した水によって下地の木材が
腐食している状態でした。
こちらはバルコニーの排水部分の施工に状況ですが、赤い丸の部分は不良施工になります。
本来排水をこうした構造で設置する場合黄色い矢印の部分で繋ぎを作り、更にそのつなぎ目は止水処理を施す必要があります。
この状態では横で繋いでおり、つなぎ目に止水処理が為されていないため、大雨などの場合にはつなぎ目から水が浸入することになります。
こちらはおうちの中の天井を赤外線カメラで撮影したものです。
黄色い矢印は天井や壁の内部に水分の滞留があることを示しています。
また黄色の丸の部分には照明がありその部分まで水が回っていることが分かります。
天井から下地木材を伝って床の方まで水が回っていることが分かります。
ここにはコンセントがあり、この周辺にも水分の滞留が確認されます。
漏水、雨漏りで一番危険なのは電気設備に水が回ることで漏電が起こり火災に発展するということです。
腐食している下地をそのままにして塗膜などで塞いでしまうと腐食は拡大していきます。
このため、腐食している下地は撤去し新しい下地を形成してから復旧することがお家を長く守るために大変重要な作業となります
劣化で敗れていた透湿シートを新しく張り直し、腐食していた下地の木材を新しく強化し、排水部分の止水処理も入念に施工しました。
外壁のコーキングはすべて撤去し、屋根のこうした箇所も水が回ると下地を腐食させるなどの問題を起こすため、その可能性のある部分には
細かく止水処理を施していきます。
屋根、外壁の止水処理と塗装工事を完了し、水が完全に止まったことを確認、調査した後内装の補修をしていきます。
お客様も心配して作業の様子をずっと見ていましたが、水が完全に止まり下地も想像ほど傷んでいなかったことを
確認できお互いに胸をなでおろしました。
補修したリビングの天井、壁のクロスを新しく貼り替えます。
各職人さんたちも丁寧なお仕事をしてくれています。
傷んでいたトイレの床、洗面所の床も水に強いCFシートを施工し、壊れていたウォシュレットも交換させて頂きました。
お客様からご相談を受けた時期はまだ梅雨前でした。
これから来る梅雨の大雨でおうちの中に回る雨漏りがどうなるのか大変心配されていました。
その気持ち、心配、不安が痛いほど伝わり、必ずこの雨漏りを止めると決め、施工にあたらせて頂きました。
内装工事が完了して点検でお伺いした際、お客様から頂いた安心の笑顔は私達にとって一番の喜びとなりました。
2019/07/01
現地調査にお伺いした際、以前の台風で屋根の棟板金がめくれ上がり、雨樋も破損したことを確認し、
自然災害によるものとの鑑定をして保険申請をさせて頂きました。
補修工事、屋根の塗装工事で約¥500000- の工事費のうち8割程度の保険適用となりました。
お客様からは、外壁の塗装についてもご依頼を頂きました。
自然災害によるものと鑑定し、保険適用での工事となりました。 他の部分についても劣化は進んでいたため、すべてを交換いたしました。
貫板の交換後新しく棟板金を施工していきます。
交換後です。
その後の屋根塗装、外壁塗装も丁寧に施工していきます。
仕上がりにも配慮して、雨戸はバインダーを塗布後、吹付にて施工しました。
2019/07/01
雨天での作業には品質管理に非常に気を遣いますが、一塗りひと塗り心を込めて熟練の職人さんたちが施工にあたらせて頂いております。
2019/07/01
こちらのお客様は弊社の直案件になります。
屋根、外壁ともに遮断熱、光触媒機能の高いOPTIMUSをお選びいただきました。
同じく悪天候で工事が伸びてしまいご心配をおかけしております。
外壁はサイディング、現在は仕上塗が完了したところです。
2019/07/01
先日、OPTIMUS 新築塗装工事の現場巡回に行ってきました。 今回はフラットな外壁に 真っ白をを塗装するため、施工するものの技術と経験が試されるところです。 現状中塗りですがこのところの悪天候で作業が全くできません。 あと一日天候が持てば何とか終わる予定ですが、私も、スタッフ 職人さんもハラハラしながら天気を見ています。
下塗後の施工状態を細かくチェックしています。
どのようなお仕事も同じですが、一番重要なのは隠れたしまう部分の施工がしっかりと出来たイルカということです。 このため、私自身も各お客様の工事についてこまめに巡回点検を行っております。
中塗 上塗は吹付での施工となります。
この日は天候が悪く写真では判りづらいですが、ここまで白を選択できるのはOPTIMUSならではです。
2019/06/22
先日着工した柏市 I様 アパートの進捗です。
本日も巡回点検委お伺いさせて頂きました。
外壁サイディングのコーキング作業です。
2019/06/22
昨日着工前の現地確認を済ませ、本日より着工しました。
新築フラットの外壁にOPTIMUS 塗装の工事をメーカー様よりご依頼いただき、着工前の詳細の確認で調査に行きました。
新築のモルタル慣らし外壁に塗装をするため技術とこれまでの経験が生きてくると思います。この時期の施工では工程天候など非常に気を使いますが、このお仕事もやりがいのあるお仕事です。
今回は塗料メーカー OPTIMUS様より 認定施工店となって初めてのご依頼を頂きました。
施工業者としてメーカー様より認定を頂くこともそうですが、メーカ様の自社案件のご依頼を頂けたことは
有難いことでありますが、それ以上に責任が重大です。
2019/06/17
1年前に工事を担当させて頂いたお客様のおうちの塗装、コーキングなどの点検に行ってきました。 現地調査をさせて頂いた際の外壁などは写真のような状態でした。 この地域は海が近くにありその分劣化が通常よりも早くなる環境にあります。 外壁には写真のように雨染みが出来、日当たりも良く真夏の猛暑でこもるおうちの中の熱気を解消したいとご相談をお受けし、オプティマス塗装をご提案させて頂きました。
外部塀のポストの下には以前塗装をした際はすぐに雨染みが出来たとのことでしたが 1年経過しても 写真のように雨染みや黒住は確認されません。
奥様はお花が好きで塀のフェンスには鉢に入れたお花を育てています。 お花に水を上げると鉢の下から土の水が下の塀に流れ落ち以前はここにその汚れの跡が残っていました。 奥様のお話では、お花に水を上げて土の汚れた水が下の塀に流れてもサッと水を流すだけでこのように綺麗になると仰っていました。
こちらは裏側の日陰部分です。 海風が入り、一年中日が差さないためこの部分にはコケやカビ、藻などの付着で緑がかっていましたが ここにもそうしたこけ、かび、藻などの付着は見られません。
裏面の外壁はこのように綺麗なままでした。
各窓枠の両脇などに以前のような雨染みによる黒ずみは全く確認されず塗装完了時の状態でした。
全体を空撮した写真です。
コロニアル屋根の上にガルバリウムをカバー工法で施工したことで、二階の屋根裏からおうち全体に熱気が 回り、真夏はクーラーもあまり効かず、特に二階のお子様のお部屋は暑くて仕方ないとお困りでした。 真夏の金属屋根の表面温度は100℃以上になりその熱気はおうち全体に回ります。
弊社では工事完了後も塗装の品質などのチェック等でお客様のお家を回らせて頂いております。
本日奥様にその後の状況をお聞きしました。
塗装後も仰っておりましたが急に気温が高くなった場合以前ではおうちの中も同じように熱くなっていたのがそのようなことがなくなり,
実際涼しくなったと仰っていました。
また、外壁の汚れについても1年経っても全然気にならないと大変喜んでいただきました。
私達のお仕事は隠れてしまう部分の施工が多くあります。
これを業者は分かっているため隠れてしまう部分の施工をいい加減にしたり、中には手抜きをする業者も多くあります。
私達は必ず数年後に私達のお仕事の評価が現れることを信じて毎日の施工にあたらせて頂いております。
本日もお客様の喜んでくださった笑顔を見て、改めて私達のお仕事の責任の重さを考えさせられました。
2019/06/16
1我が家の家族 ペキニーズのどんちゃん ポメラニアンのクウ ミックスのマメです。 この子たちが毎日毎日いたずらばかりしてあっちにも こっちにもおしっこをしては私と 奥さんに叱られています。
私達は オプティマス 正規認定施工店として OPTIMSメーカー様の各塗装を施工させて頂いております。
これまで外装をメインで施工させて頂き自身で様々な試験やデータを取りその機能性の高さを実感してきました。
今回は内装向けインテリアペイントを自宅のリビングに実際に塗装をして消臭効果についての実験をしました。
私たち施工業者の責任は、自身が本当に良いものと実感したものをお客様にご提案させていただくことだと考えております。
今回自宅のリビングの実験では驚くほどの効果がありました。
このところペットを飼われているお客様からのお問い合わせや、匂いについてのご相談を頂きます。
このためその効果がどれだけあるのかを自身が確認するために実施しました。
2019/06/16
前回に続き今回も中山競馬場特殊塗装工事のご依頼を頂きました。こうした工事も私達が施工させて頂いております。
2019/06/16
2019/06/16
先日内装のリフォーム工事が完了しました。今回は収益物件にされるためのリフォーム工事のご依頼を頂きました。
完工後お客様よりメールを頂きました。 私達の一番嬉しい瞬間です。 有難う御座いました。
2019/06/08
新しい浴槽はこのようにしっかりと収まりました。
2019/06/08
サイディング下地のローラーによる中塗り状況です
屋根の下塗り後にダメ込という作業を行います。ダメ込とは、ローラーでは塗料が入りづらい部分を吐けによる手作業で丁寧に施工していくことを言います。作業効率を優先するとこのダメ込という作業をローラーで施工するものもありますが、手間がかかってもダメ込作業を刷毛による手作業で行うことが下地を塗料によって保護するという点で大切な点です。
中塗りはこのように丁寧に施工していきます。