外壁を白で塗ってみたいけど汚れがこわくてちょっと、、、
　そんな不安や悩みを持つお客様にはこちらを見て頂ければと思います。
　　　　弊社で推奨するOPTIMUS塗装についての経年変化のご紹介です

　　　 　　　

　　　

雨染み、コケ、カビ、藻などの付着、汚れなど、他社メーカーの塗料ではちょっと怖くて選択できない真っ白も、OPTIMUS（オプティマス）では写真のような真っ白を塗ってもこの通りです。

OPTIMUS（オプティマス）塗装による遮断熱効果はどれくらい高いの？

               

２０１９年２月にコロニアルタイプの屋根をサーモグラフィーカメラで撮影した表面温度のデータです。
まだ２月というのに日当たり面の表面温度は４５℃に達しています。

               

こちらはOPTIMUS（オプティマス）で塗装した後の屋根の表面温度を撮影したサーモグラフィー写真です。
表面温度はSp1 Sp2　の点で15.9℃です。
このデータはメーカーからの提供データではなく弊社で施工させて頂いたお客様のお家で私達が実際に撮影したものです。
真夏の屋根の表面温度はコロニアルタイプで９０℃を超え、金属屋根では優に１００℃を超えてしまいます。
屋根裏にこもった熱気は外壁内部を伝っておうち全体に回り、冷房効率を著しく低下させ、これからの時期では冷房を止て
寝ている夜間には熱中症などの深刻な問題を起こす要因ともなっています。

この塗装を外壁に塗ると？

　　　 　

こちらは２０１９年７月２日に撮影した建物のサーモグラフィーによる外壁の表面温度のデータです。
　Sp1 Sp2 の点で　47.6℃を示しています。

               

同じ日に施工が終わったOPTIMUS（オプティマス）塗装を施した建物外壁のサーモグラフィーによる外壁表面温度のデータです。
Sp1 Sp2　の点で各、32.2℃を示しています。

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この実験データは比較する際の正確性を期すために、同じ日、同じ時間、同じ面、同じ角度、同じ面で撮影しました。
屋根では、マイナス28.8℃　外壁では　マイナス15.2℃　もの表面温度の差が確認されました。
近年主流となってきた屋根の遮熱塗装ですが遮熱とは太陽光などの熱を反射して吸収を軽減するため真夏の日射による暑さの軽減に効果があります。
このため夏の冷房効果が高めることが出来ます。
対して断熱とは外気とおうちの中の内気との熱の伝導自体を遮断するため真夏の外気温の高さをおうちの中に伝えず、お家の中の涼しい内気温を外気に逃がさないといった機能があります。
このため断熱機能のある塗装では真夏の冷房効率だけでなく、冬の寒さを解消する暖房効率も高まるといった効果があります。
更に空気の浄化機能があるのでOPTIMUS（オプティマス）で塗装をするとCO2の削減や周囲の空気を浄化するといった環境への貢献にもつながるのです。
OPTIMUSインテリアペイントでお部屋の中を塗装すると、アンモニアやホルムアルデヒドなどを分解するのでペット臭や加齢臭、タバコや油の匂い、病院、老人ホーム、等の匂いを解消することが出来ます。

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弊社が推奨しているOPTIMUS（オプティマス）塗装には遮熱機能、断熱機能、更に光触媒によってウイルスや汚れを分解して浮き上がらせ、超親水性によるセルフクリーニング機能でコケやカビ、藻などの付着を極端に軽減することが出来ます。そうした機能や効果を弊社ではメーカーのデータのみを鵜呑みにすることなく私達自身で試験や、実験を繰り返し、施工を重ね、データの解析をしてきました。施工実績も千葉県地域で一番の実績を達成しております。そうした取り組みの中で私達が本当に良いと実感したものだからこそ、多くのお客様にその効果を体験していただきたい、お届けしたいと思っております。